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究極のハイミニマル。OAMCの定番「ドローコードパンツ」レビュー。【サイズ感と通販情報も!】

OAMC ドローコードパンツ

OAMCの中でも定番でリリースされている
『ドローコードパンツ』

突出した特徴があるわけではないけれど、

ラグジュアリーブランドきっての
「ミニマルでモダン」

日本だとサイズ感や通販など
中々わかりづらいことも多いので、
レビューと共にご紹介しようと思います。


こんにちは、イシキ (@isiki6) です!

突然ですが、
ワタシは大好きなファッションデザイナーがいます。

それが今回ご紹介する
『OAMC』のデザイナー「ルーク・メイヤー」

supreme出身、現在はラグジュアリーブランドJIL SANDERのトップ、
という彼が作る服は、

イタリアのテーラーをベースに、
ラグジュアリーとストリートが同時に落とし込まれたデザイン

“ロゴドン” のような派手なデザインではなく、

シンプルなのに、とにかくクール。

 

ただ、
「ファッションに興味がない人でも名前を知っている」というブランドではないため、

今回はサイズ感や通販情報と共に、
【OAMCとは】というところからご紹介したいと思います。

  • supreme
  • JIL SANDER
  • Carhartt
  • UNION

上の4つは全て関係の深いブランドやショップ。

少しでも気になるものがあれば、
きっと好きなブランドになるはず!

OAMCとは

OAMC (オーエーエムシー)
2014年秋冬シーズンからスタートした
フランス・パリ、イタリア・ミラノを拠点にするラグジュアリーファッションブランド。

ブランド名となっている4文字のアルファベットは決まった意味ではなく、
On A Midnight Clouded」
One Always More Conscious」
Once A Mothers Child」
Only A Microcosm」
などなど、常に変化しているのがまた面白い。

OAMC

OAMCのクリエイティブデザイナーは
元supremeのヘッドデザイナー
「ルーク・メイヤー」

OAMC Luke Meier

Luke Meier

参照:https://fashionpost.jp (Photo by UTSUMI)

OAMCはルークの他に、

・Carhartt (カーハート) の元デザイナー「アーノルド・フェー」
・LAセレクトショップ UNION (ユニオン) のオーナー「クリス・ギブス」

が組んで生まれたブランドなので、
そういったバックボーンから「ストリートブランド」のカテゴリーでもあります。

ただ、ルーク本人は「〇〇というレッテルを貼られないよう用心している」と語っています。

ブランドコンセプトと特徴

OAMCのブランドコンセプトは

Tough High Fashion

「ストリートウェアとラグジュアリーの間にはまだまだギャップが存在する」

という考えから、
そのギャップを埋めるとともに
ストリートとラグジュアリー、
双方の良さを融合させるのがOAMC。

テーラー技術に裏打ちされた伝統的な高水準の職人技を守りながら
モダン (現代的) に構築されたデザイン
OAMC最大の特徴です。

 

…ちょっと堅いので、

ざっくり言ってしまえば

“ラグジュアリーな素材と技術” で
「機能的・合理的」な服を現代的に作る

みたいな感じ。

OAMC 20-21AW

20-21AW(参照:https://www.fashion-press.net)

上のコレクションも正確なテーラリングをベースに、機能面に重きを置いたサイジングに。
タックインする “遊び” を入れてもバランスが崩れていないのがわかると思います。

 

この “ギャップを埋める” というこだわりが圧倒的で、

高品質なラグジュアリー素材を使用しながら
様々な技術・カルチャーをミックス。

且つ!

デザイナー自身が納得するまで丁寧に作り込まれているため、

若いブランドなのに異常に完成度が高い

と早くから世界的に評価されているほど。

 

また、OAMCのプロダクトは
フランス、イタリア、ポルトガル、日本で
限られた数量のみ生産されているため、
一般的なブランドに比べ数が少ないことも特徴です。

デザイナー:ルーク・メイヤー

デザイナー:Luke Meier参照:https://pausemag.co.uk

OAMCについての全体像が見えてきたと思いますが、

これだけの評価を得るOAMCのデザイナー
「ルーク・メイヤー」とはどんな人物なのか。

確実に現代ファッションのキーパーソンの1人なので、
簡単に経歴を見ていきたいと思います。

  1. カナダ・西海岸育ち
  2. カナダではスケートボード、パンク、ヒップホップ、DJ、グラフィティに囲まれた環境
  3. 「デザインやアートは抽象的すぎる」という理由でアメリカ・ジョージタウン大学、イギリス・オックスフォード大学でビジネスを学ぶ
  4. アメリカ・ウォールストリートで仕事探し開始
  5. 就活が面白くないので、スケボーで遊んでいたらジェームス・ジェッビア(supreme創始者)と知り合う
  6. テーラリングを学びながら、supremeのヘッドデザイナーに
  7. supremeを離れ、自身のブランド『OAMC』をスタート
  8. 奥さんとともに『JIL SANDER』のクリエイティブディレクターに就任

こんな設定ありかよ…って思うほどの経歴。

 

ちなみに奥様「ルーシー・メイヤー」は

・BALENCIAGA
・LOUIS VUITTON
・Dior

という
パリのラグジュアリーキャリアの持ち主。

 

そんな超エリート夫婦が揃ってクリエイティブディレクターを務めているのが
現在のJIL SANDER (ジル サンダー)

OAMC ドローコードパンツ

OAMC ドローコードパンツ

OAMCでは毎シーズン出されている
定番アイテム『ドローコードパンツ』

完全に無駄を排したシンプル・ミニマルなデザインなので、
OAMCの中でも特に取り入れやすいアイテムになっています。

OAMC ドローコードパンツ / フロント

フロント

OAMC ドローコードパンツ / バック

バック

自然にかかるテーパードシルエット。

太もも (わたり) にゆとりを持たせることで、実用的に使いやすいサイジングに。

ジャストサイズで穿くと丈は9分丈ほどのアンクルカットのため、服装を選ばないスマートな印象。

 

OAMC ドローコードパンツ / ウエスト

ウエスト

OAMC ドローコードパンツ / ドローコード

ドローコード

ウエスト部分とドローコード。

ドローコードの細さがなんとなく上品な感じ。

 

いわゆるイージーパンツなので、ウエスト部分は柔らかく、かなり幅広く調整ができます。

OAMC ドローコードパンツ / ウエスト

 

後ろ側は右にバックポケットが1つ。

OAMC ドローコードパンツ / バックポケット

バックポケット

 

サイドポケットは入り口がかなり大きめに作られ、まさに「機能的」なポケットに。

一般的なデニムやチノパンと比べると本当に使いやすいんです。

OAMC ドローコードパンツ / サイドポケット

サイドポケット

 

裏側には「OAMC」のブランドタグ

OAMC ドローコードパンツ / ブランドタグ

ブランドタグ

と、「MADE IN ITALY」のタグ。

OAMC ドローコードパンツ / タグ

MADE IN ITALYタグ

OAMC ドローコードパンツ / ブランドタグ

縫製

縫製に関しては1つも甘い箇所がなく、完璧。

生地も適度なハリとシャリ感を持っているので、シーンを選ばず、かと言ってカジュアルに寄りすぎない。

「完成度が異常」と言われてるのもわかる気がします。

 

ミニマルでモダン、
リアルクローズとしての機能性も兼ね備えた
定番プロダクトの「ドローコードパンツ」

OAMC最初の1アイテムに本当にオススメ。

ドローコードパンツのサイズ感

ドローコードパンツのサイズ感について。

サイズはXS〜XXLまで6サイズ展開となっています。

ワタシは176cm、普通体型でMサイズをチョイス。

ドローコード サイズ表:Mサイズ

ウエスト:80cm〜 (キツく、緩くの調整可能)

股上:32cm

股下:64cm

わたり:28.5cm

※ 平置き、個人測定です

サイズ感:着用画像

サイズ感:着用画像

ラフなボトムスでありながら、スラックスのような美しいシルエット (だと思っています…)。

サイズ感は完全にジャストサイズ。

ゆとりのあるサイジングとウエスト調整が相まってどこも窮屈に感じることなく、かと言って生地余りで大味になることもない。

近い身長であれば、Mサイズを基準に選んでいくと失敗しないと思います。

 

また、写真では黒のジャーマントレーナーと合わせていますが、
シンプルなので合わないモノがないはず。

オールシーズン使えるので、
スタメン入り確実ではないでしょうか。

OAMCの通販サイト情報

OAMCは「ユナイテッドアローズ」「トゥモローランド」などの大手や、感度の高いセレクトショップで取り扱いがあります。

ただ、全てのアイテムが揃っているわけではなく、価格も「日本価格」となっているため
ちょっと割高。

 

なのでワタシは『SSENSE』か『YOOX』で
購入しています。

どちらもこのブログで (個人的にも) 散々お世話になっている通販サイト。

日本展開・日本語対応している海外通販で、
特にSSENSEはコンバースCT70が買えることもあって知っている方も多いかもしれません。

日本よりも頻繁にセールをしている上に、
割引率が40%、50%というのもザラなので、
隙間時間にぜひチェックしてみてください。

ちなみに、
今回の「ドローコードパンツ」はSSENSEでの購入です。

まとめ

OAMC ドローコードパンツ / ブランドタグ

OAMCについてと、
定番の「ドローコードパンツ」についてのご紹介でした!

いきなりフランクになりますが…

このパンツ、ホントめちゃくちゃいいよ。

服装を何も考えてなくても、
穿くだけで1点バシッとなるのは強い。

我が家は夫婦でJIL SANDERが好きなので、
別の機会にまたご紹介したいと思います!

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