【CT70】情報まとめページを作りました >>>

【NEAT】新作「スタンダード」のサイズ感。20AWからの太すぎず細すぎない新定番。

NEAT 新作「スタンダード」

太すぎず細すぎず、
でもやっぱりNEAT (ニート) らしいパンツ。

20AWからスタートした
NEATの新作
新型「スタンダード (STANDARD)」
その気になるサイズ感について。

NEAT新作「スタンダード (STANDARD)」


こんにちは、イシキ( @isiki6)です!

“クラシックなのにバランスは現代的”

丁寧な作りと上品なシルエットで
名実ともに人気を誇る

パンツ専業ブランド『NEAT (ニート)』

NEAT (ニート)

まだまだ上り調子、すごい勢いですね!

わかりやすいところでは、
例えばインスタグラムをのぞいてみてもファッション系の投稿をしているお洒落さんは必ずと言っていいほど所有しているアイテム。

 

そんな絶大な人気を誇るNEATのパンツには
いくつか型 (タイプ) があり、中でもメインとなるタイプが

  • ワイド (Wide)
  • テーパード (Tapered)
  • ベルトレス (Beltless)

またはL’ECHOPPE (レショップ) 別注 NEAT USAの「ニューアーク」

 

シルエットの美しさは吊るしの状態でもわかるほど。

そんなNEATの2020AW 新作として、
満を辞して登場した新型

「スタンダード (STANDARD)」

これが
ワイドほど太すぎず、
テーパードほど細すぎず、まさに待ち望んでいたシルエットとなっていて、とにかくバランスがいいんです。

今後、NEATパンツの大本命になりそう。

NEAT 新型スタンダード

今回はこの新型「スタンダード」のサイズ感についてレビューしていきたいと思います。

すでにワイドやテーパードを持っている人も、これから購入予定の人も、

『スタンダード』って
このくらいのサイズ感・太さ・シルエットなんだ

という参考にしていただければ幸いです!

NEATの定番・代表モデル

NEAT (ニート)

NEATとは

NEATとは、
デザイナー西野大士さんが2015年AWから始めたパンツ専業のブランド

ブランド名の『NEAT (ニート)』は
・きちんとした
・行儀の良い
という意味の英単語なんですね。

「トップスはTシャツ、足下はスニーカー、でもパンツだけはきちんとしたもの穿く。それだけで上品になるから。」
参照:NEAT公式サイトより

そんな思いが込められたブランド名と
名前に負けない品質が伴っているのがNEATというブランド。

“衣服” としての満足感がとても高い反面、
唯一の欠点は
完売速度が早すぎてなかなか手に入らないことかもしれません。

NEAT 定番モデル出典:NEAT公式サイト

定番ワイド・テーパード・ベルトレス

復習の意味も込めて、
NEATの定番モデルから改めて確認していこうと思います。

NEATのパンツの代表的なモデルは

  • ワイド (WIDE)
  • テーパード (TAPERED)
  • ベルトレス (BELTLESS)

他にもフライトやカーゴ、オーバーオールなどもありますが、
“NEATの定番モデル” といえば上記の3型。

 

また、モデルに関係なく
NEATパンツ共通の特徴として
「クラシカルな深い2タック」が入っています。

特徴は腰回りの「深い2タック」出典:NEAT公式サイト

「2本の深いインタック」

タックを入れることで立体になり、
腰・太もも回りは穿き心地良く、
ゆとりのあるサイジングに。

タックが入っていても
“おじさんっぽさ” や “古くささ” が出ないところもNEATが持つシルエットの魅力。

むしろ “現代的なクラシックスタイル” なので
非常に上品に仕上がっています。

まずは定番3モデルのシルエットの違いを見ていきましょう!

ワイド (WIDE)

ワイド (WIDE)

テーパード (TAPERED)

テーパード (TAPERED)

ベルトレス (BELTLESS)

ベルトレス (BELTLESS)

出典:https://www.casanova-co.com/neat

吊るしの状態でもシルエットが違いハッキリとわかりますね。

「ワイド」はゆとりを保ったまま、
裾までストンと落ちるシルエット。

前から見るとわかりづらいですが、
横から見るとかなり迫力のある “ワイド感” なのがわかると思います。

ワイド (WIDE)

ワイド (WIDE)出典:http://blog.radical-vintage.com/?eid=4968

 

対して「テーパード」
膝下付近から裾にかけてギュッと勢いよく絞られたシルエット。

テーパード (TAPERED)

テーパード (TAPERED)出典:http://blog.radical-vintage.com/?eid=4968

 

そして「ベルトレス」は名前の通りベルト要らずのモデルとなっていて、
腰サイドのアジャスターでウエストを調整する仕様に。

ベルトレス (BELTLESS)出典:NEAT公式サイト

シルエットは適度に太さを残しつつ、
テーパードよりも緩やかに裾が絞られています。

ベルトレス (BELTLESS)出典:http://blog.radical-vintage.com/?cid=46

NEATパンツ:各モデルの特徴

  • ワイド:腰から裾までストンと落ちる迫力の太さ
  • テーパード:膝下から裾にかけて勢いよく絞られる
  • ベルトレス:テーパードよりも緩やかに裾が絞られる

普段の合わせやすさ、使いやすさから、
テーパードとベルトレスは「NEATの最初の1本」としてオススメされることが多いモデル。

 

NEATは毎シーズン生地を変えて新作が出ているものの、
型 (モデル) のサイズや寸法は変わらずリリースしてくれるので
最初の1本を持ってしまえば次回からは試着なしでも購入することが可能なんです。

加えて、後述する「裾が未処理」となっているので、

・シングル or ダブル
・ワンクッション or ノークッション

など、
同じモデルでもディティールを自由に変えることができるため、リピート買いの楽しみや、「自分だけの仕様」という愛着が持てるのもNEATの大きな魅力となっています。

20AWから追加された新型「スタンダード (STANDARD)」

スタンダード (STANDARD)

スタンダード (STANDARD)

出典:https://www.casanova-co.com/neat

2020年AWから追加された新型
『スタンダード (STANDARD)』

「スタンダード」の立ち位置としては
NEAT定番「テーパード」と「ワイド」の間のモデルで、
NEAT USAよりも少しテーパードが効いているシルエット。

「ベルトレス」に近いイメージですが、

名前の通り
NEATの『スタンダードモデル』というポジション。

今期、さっそく複数の生地でこの「スタンダード」が展開されているのですが、
ワタシが購入したのは『TURPAN SATIN (トルファンサテン)』のブラック。

TURPAN SATIN|STANDARD - Black

TURPAN SATIN|STANDARD – Black

トルコ綿を高密にサテン織りした
NEATオリジナルの生地となっていて、

「生地屋さんの倉庫に眠っていた昔のスワッチを見つけ再現してもらったヴィンテージを匂わせるかなり肉厚でハリのある生地」とのこと。

カジュアルでも使える一方、
ドレス寄りな表情を持っている生地なので
ジャケット・コートとの相性も抜群。

何より「スタンダード」という形がどんなスタイリングでも非常にバランスが取りやすい。

すでに来期のSSが楽しみ。

「裾上げ前提」は変わらず

スタンダードも裾は未処理

スタンダードも裾は未処理

他のモデルと同様、
「スタンダード」も裾が未処理となっているため裾上げが必要。

少し余談ですが、
裾上げをする際、もし近くに店舗があれば
アルターイン』がとにかくオススメ。

都内のメジャーなアパレル関係者であれば誰でも知っている (…はず) のお直しショップで、
ブランド直営店から直接お願いすることもあるほど。

どんな洋服 (アイテム) でも仕上がりのクオリティが半端じゃないんです、マジで。

NEAT「スタンダード」パンツのサイズ感

NEAT「スタンダード」のサイズ表

ウエスト股上股下
size 42733192
size 44793192
size 46833292
size 48873292
size 50913392
size 52953392
size 54993492

※すべてcm表記です!

選んだのは176cmでサイズは46。

176cm:サイズ46

176cm:サイズ46

ジャストサイズの44と迷った結果、
タックインを考えると多少ウエストに余裕があった方がいいかな、ということで46に。

スタイル抜群のモデル体型ではなく
どこまでも一般的な超普通体型なので、

サイズ感や太さ、シルエットなど
よかったら参考にしてください!

補足
写真はまだ裾上げ前の状態なので、
裏側に折って撮影しています!

着用画像

タックアウト:前から

タックアウト:前から

タックアウト:後ろから

タックアウト:後ろから

タックアウト:横から

タックアウト:横から

程よいテーパードが心地いい。

「ワイド」ほど太さがないのでスッキリ、
「テーパード」ほど絞りがキツくないので自然な美脚に。

太もも回りも太すぎないサイジングでとても動きやすく、
それでいて野暮ったさがないのでトップスに何を合わせてもサマになる。

…これはいいぞ。

ただ、ベルトをしないと徐々にウエストが下がってきてしまいました。

ボタンフライ

ボタンフライ

ちなみに、ウエスト部は4つボタンフライ。

トップにフックとボタンでで留めるようになっています。

ウエストトップ

ウエストトップ

 

写真ではトップスにAURALEE (オーラリー) の「ビッグシルエットシャツ」を合わせているのですが、

ビッグシルエットのため「タックアウト」では少し大振りな印象に。

なので次は
NEATが真骨頂を発揮する「タックイン」をした状態。

タックイン:前から

タックイン:前から

薄手のシャツなのでタックインしてもウエストはまだまだ余裕。

それでも腰回りに立体的なゆとりがあるため、
全体で見るとウエストが細く感じる (見える) のもNEATの素晴らしさ。

違和感なくスマートに魅せてくれます。

ウエストが細く見える!

ウエストが細く見える!

タックイン:後ろから

タックイン:後ろから

タックイン:横から

タックイン:横から

…美しい。

【唯一無二の洗練されたシルエット】
と呼ばれているのも納得の佇まい。

特にサイドの皺が最高に好き。

サイドの皺

NEATは基本的に少し固めでハリがある生地が多いので、穿いた際にシルエットが崩れることもなく、
「スタンダード」特有の程よいテーパードとタックが合わさったバランス感が秀逸。

「作りが〜」「生地感が〜」といったウンチクもビジュアルのみで黙らせる強さがあるように感じます。

こうなってくるとドレープの効く柔らかい生地のスタンダードも期待しちゃう。

 

NEATらしさを活かしつつ、
従来の定番モデルをよりスマートにした
新型「スタンダード」

トレンドにもしっかりマッチしたシルエットと今回穿いた印象もあって、
たぶん、次もスタンダードを選ぶだろうな…。

NEAT「スタンダード」のサイズ感:まとめ

NEAT 新作「スタンダード」

「NEAT」20AWからの新作
『スタンダード (STANDARD)』のレビューとサイズ感のご紹介でした!

さすがパンツ専業ブランドが出す
「スタンダード」の名が付くモデル。

使いやすさはもちろん、NEATらしいシルエットも健在で、今後NEATの新定番になりそう。

…というかなるんでしょうね、きっと。

もしNEATのモデルで迷ったら、個人的にこの「スタンダード」を1番にオススメしたい。

この記事が気に入ったら
ぜひ "いいね !"

PAGE TOP