白Tや無地T・パックTを探していると、
必ず名前の上がるヘインズのビーフィー (Hanes BEEFY) Tシャツ。
ヘインズのTシャツは赤パック・青パック・ジャパンフィットなどいくつか種類がありますが、
おそらく満足度が一番高いのが この “ビーフィー” だと思います。
● どこでも売っている上に、価格も安い!
● 生地が肉厚だから白を一枚で着ても透けない!
なんてよく言われますが…
本当のところ、実際どうなの?
いくら低価格とはいえ、安物買いの銭失いはしたくないものです。
ネットのレビューではサイズ感とかいまいちわからないし。
そこで今回は、
このビーフィーTシャツを購入前の気持ちでレビューしてみたいと思います。
結論から言うと、タイトル通り本当にいいんですけどね!
洗濯後の縮み具合だったり、すでに持っているTシャツとサイズ感を比較できないか?など、
購入前に気になるポイントをご紹介。
また、最近「別注ワイドシルエット」のビーフィーも出たので、
よかったらご一緒にどうぞ!
![](https://i0.wp.com/isikifactory.com/wp-content/uploads/2018/07/bac.jpg?fit=300%2C200&ssl=1)
![Hanes BEEFY](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/beefy1.jpg)
【追記】
ビーフィーの全サイズ比較も気になる!ということで、
【S・M・L・XL】各サイズ比較を別の記事でまとめてみました!
よかったら合わせて読んでみてください!
![](https://i0.wp.com/isikifactory.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_5372.jpg?fit=300%2C200&ssl=1)
ヘインズ・ビーフィー (Hanes BEEFY) の概要
デザイン・ボックスシルエット
![ボックスシルエット](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/51fe08be3da781dc8e7c8bb22dca1fe1.jpg)
ボディはボックスシルエット。
ボックスシルエットとは、ウエスト部分がくびれていない箱型のシルエットのこと。
肩から裾までストンと生地のラインが落ちるので着たときの見た目がかなりスマート。
実際の体型 (ボディライン) が強調されないので、
体型にコンプレックスがあっても、言い方はアレですがある程度隠すことができます。
なので、男性だけでなく、意外と女性のヘビーユーザーも多いのがビーフィーの特徴。
大きくても小さくても、バストで悩んでいる女性からの圧倒的な支持率を持っています。
下で紹介しますが、
特にちょっとオーバーサイズで着るとめちゃくちゃスタイリッシュ、おしゃれに見える。
バストが大きな女性でも、オーバーサイズで着れば野暮ったい寸胴にならない。
ボックスタイプはお腹周りの空間に余裕があるので、
もともと細い人はさらにスタイリッシュに見える特典付き。
■メリット
・ボディラインが目立たないので、体型が隠れる
・オーバーサイズで着るとスタイリッシュな印象になる
・体型が細い人はさらにスタイリッシュに見える
■デメリット
・メリットとは逆、ボディラインが目立たないので、体型に自信があっても隠れちゃう
・バストラインの大きい人がジャストサイズで着ると、寸胴シルエットになりやすい
・デメリットではないですが、カジュアルでラフな印象になりやすい
カラーバリエーション
![左から ホワイト・ブラック・ヘザーグレー・ネイビー](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/55529f1cfd99a5b6636ca49205d6fe40.jpg)
![左から グリーン・ゴールド・レッド・ヴァイン](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/1c3536815ff3f815395492ddc1b578a5.jpg)
カラーバリエーションは現在8色 (JAPAN公式展開)。
上の画像左から
ホワイト・ブラック・ヘザーグレー・ネイビー
下の画像左から
グリーン・ゴールド・レッド・ヴァイン
特に人気なのはやはり王道ホワイト。
白の無地Tを探していると結果的にビーフィーの白に行き着くことが多いはず。
あと、夏に一枚で着ても汗のシミが目立たないのもいいですね。
次点でネイビーも人気。
売り切れていることも多いですが、やっぱり欲しいです。
種類:ポケットTシャツとロングスリーブ (長袖)
![BEEFY ポケT](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/104fc6361e2c844d81aa960db2e86d4e.jpg)
![ロングスリーブ (長袖)](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/b2028296af7918c8010c849f1212813e.jpg)
ビーフィーは型違いで、スタンダードなタイプとは別に
ポケット付き (通称 ポケT) とロングスリーブ (長袖) もあります。
スタンダード、ポケT、ロングスリーブの3種類で展開。
ロングスリーブはあまり見かけないですが、
ポケTはスタンダードなタイプと同様、かなり人気があります。
無地だけど、ちょっとだけアクセントが欲しいときはポケTを選ぶのもアリ。
一見、ただのデザインにも見えますが、ポケットが付いていると意外と便利なんですよね。
ワタシの場合はお店のショップカードをその場でしまったり、
喫茶店なんかで長時間座っている時にタバコを入れておいたりと結構頻繁にポケットを使う派。
ちなみに、各タイプのカラーバリエーションは
■ポケT:ホワイト・ブラック・ヘザーグレー・ネイビー・レッド・ヴァイン
■ロングスリーブ:ホワイト・ブラック・ヘザーグレー・ネイビー
スタンダードタイプよりちょっと少なめです。
生地はコットン100%・6.1オンスのヘビーウェイト
![コットン100% 6.1ozのヘビーウェイト](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/0d163181352f3a218eacd695482e880a.jpg)
ビーフィーの一番の特徴といえば、やはりこの肉厚な生地。
パックにデザインされた牛 (BEEF) のようなタフさが最大の特徴です。
生地が肉厚・丈夫なので、型崩れしにくい。
洗濯しても、ちょっと引っ張っても、形状記憶しているかのように型崩れが起きないのはありがたい。
お気に入りのTシャツが、洗濯を重ねるうちにヨレてきたり、
襟がたるんできたりといった経験があると思います。
が!ビーフィーはそういったことがほとんど起きない!
もちろん洗濯の仕方や普段の扱い方で変わってきますけどね。
また、生地がコットン100%なので肌触りがいい。
化繊が苦手な人でも安心です。
後述しますが、「丸胴編み」と「タグレス」も相まって、
着ているときのストレスは本当に少ない。
首の後ろがタグでチクチクするの嫌いな人は嫌いですからね。
![オンス](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/4d7348e6eeb7f9b201f4a93074d463be.jpg)
ちなみに、よく聞く「オンス (oz)」という言葉。
デニムなどでもよく使う言葉で、
なんとなく生地の厚さだと思っていることが多いのですが、
オンス (oz) は重さの単位で、生地の厚さの単位じゃないよ!
1オンスが約28グラム。
ヤード・ポンド法という、日本人にはあまり馴染んでいないアレです。
ただ、生地が厚くなれば基本的に比例して重量も重くなるので
オンスが高い (ヘビーウェイト) 生地は肉厚になっている
と思っていても、普段使うぶんには概ね感覚的に間違いではないかと。
最近はヘビーウェイトのTシャツも増えてきているので、
「一般的なTシャツとビーフィーを比較する」という感じでは説明できないのですが、
Tシャツとスウェットの間くらいって想像するのが一番しっくりくるかも。
パックT (2枚入り) も展開
![2枚入りパック](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/ddfec5128890e0e62275b53d243ba00e.jpg)
ヘインズのTシャツの種類で、3枚入りパックとかありますよね。
ビーフィーは1枚入りのパックと、2枚入りのパックで展開しています。
カラーバリエーションはホワイト・ブラック・ヘザーグレー・ネイビーの4色。
最初は1枚入りを買って、気に入ったら次回2枚入りを買うという感じ。
ただ、多分2枚入りを買うことになるので気になってた人は最初から2枚入りの方がお財布にもいいかもしれません。
サイズ感
一番気になるのが、やはりサイズ感。
ネットで身長・体重を参考にサイズ感を見ても、
着ている人の “生の体型” がわからないので、正直あまり参考にならないと個人的に思っています。
だったら、
すでに自分が持っているTシャツと比較した方がイメージ付くんじゃない?
という結果に行き着きまして。
ヘインズの赤パック・青パック・ジャパンフィットと比較しているサイトはよくあるのですが、そもそもヘインズ初心者では比較物がない。
なので今回、
ユニクロのTシャツと比較してみたいと思います。
ユニクロだったら1枚くらい持ってそうかなって…。
すでに持っているTシャツをベースに考えれば、サイズで大きな失敗をすることはないはず!
もちろん洋服はなんだかんだ個体差があるので、
完璧に数字が一緒ということはないですが、よかったら参考にしてください。
公式のサイズ
まずは公式表記されているサイズ。
![公式サイズ](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/b9bc4cfd217d8f360d7a445e4a0fc3f1.jpg)
上記が公式のサイズ。
身長の目安まで書いてあって超親切。
ただ、
注意書きとして「±2cmまでは許容範囲」と記載があるので、
実物はちょっとだけ誤差があるはず。
実物のサイズ
では、実際に購入した新品のサイズはどんな感じなのか。
ワタシは身長が176なので、公式の目安で考えれば M か L がいいはず。
この目安を信じて、最初は M と L の2サイズを購入。
![新品・実寸サイズ](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/09/9ca1c4eaad845fd12c844a8883b89656.jpg)
こんな感じ。
■Mサイズの誤差
身丈:68 ⇒ 67.5 ⇒ −0.5cm
身幅:51 ⇒ 50 ⇒ −1cn
肩幅:47 ⇒ 46 ⇒ −1cm
■Lサイズの誤差
身丈:71 ⇒ 72 ⇒ +1cm
身幅:54 ⇒ 52 ⇒ −2cm
肩幅:49.5 ⇒ 47.5 ⇒ −2cm
個人測定なので若干の誤差はあるかもしれませんが、
公式通り±2cm以内。素晴らしい!
洗濯後のサイズ (縮み)
サイズ感といったら、こっちの方が重要。
安いとはいえ、よっぽどのセレブじゃない限り買った服は洗濯して何度も着ますよね。
なので、新品のサイズよりも洗濯後のサイズの方が、実際は重要。
Tシャツ購入前に気になるのは、やっぱりどれくらい縮むのか、縮んだ後のサイズ感ですよね。
ではさっそく、実物が洗濯するとどれくらい縮むのか。
![洗濯後の縮み](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.jpg)
こんな感じになりました。
※個人測定なので、洗濯の仕方や、洗濯機の水温によっても縮み具合は変ります!
身幅 ⇒ 肩幅 ⇒ 身丈 (着丈) の順に縮みも少なくなるみたいですね。
■どちらのサイズも、一番大きく縮むのは身幅
Lサイズで最大4センチの縮みが出ました。
■身丈 (着丈) と肩幅は、身幅と比べてあまり縮まない
着ていてもほとんど気付かない程度の縮み。
もっと言えば、着ているうちに生地も少しずつ伸びていくものなので、
結果的に元のサイズ感に戻ってきます。
ビーフィーの生地感で言えば、「馴染む」といった表現ですね。
そして、縮むといってもボックスシルエットは崩れません!
「上の方」や「下の方」といったボディの一部が縮むわけではなく、
ボディの身幅が全体的に縮みます。
洗濯して気付いたこと
もう一度、洗濯後のサイズを見てみましょう。
![洗濯後の縮み](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.jpg)
Mサイズと Lサイズの洗濯後の数字を見ていただけるとわかるのですが、
洗濯後のサイズ感は、身丈 (着丈) 以外はほとんど一緒なんです。
身幅に関しては全く一緒。
なので、Mサイズと Lサイズで悩んだときは
☞ 身丈 (着丈) の長さを好みで選択 ☜
という選び方でいいと思います。
実際、この2サイズで悩んでいる人はどちらを選んでも失敗にはならないかと。
完全に好みの問題なんじゃないかな。
![重ねてサイズ比較 (下がLサイズ、上がMサイズ)](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004114.jpg)
![身幅の比較](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004116.jpg)
上の写真はMサイズとLサイズを重ねて比較したもの。
両方とも白なのでちょっとわかりづらいですが、
上がMサイズで下がLサイズ。
身丈 (着丈) は明らかに違いますが、身幅は全く一緒です。
![身丈 (着丈) の比較](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004117.jpg)
![袖丈の比較](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004119.jpg)
身丈 (着丈) と袖丈が、MサイズよりLサイズの方がちょっとだけ長い程度。
袖丈はLサイズの方が大体1cmくらい長いです。
ご覧いただいた通り、
MとLってほとんど変わらない。
なので、
MとLで悩んでいるなら、基本的にどちらでも大丈夫だと思います。
さすがにSサイズだと小さいかもしれませんが、
●オーバーサイズっぽく着たいときは Lサイズ、ジャストっぽく着たいときは Mサイズ
とか
●一枚で着るときは Lサイズ、インナーならMサイズ
といった感じで、その日の気分で決めていいレベルだと思います。
ユニクロの同サイズと比較
次に、この記事のメインテーマ
「持っているTシャツとの比較」をしてみたいと思います。
ユニクロのTシャツであれば、誰でも1枚くらいあるんじゃないかなと。
ビーフィー・ユニクロ共に洗濯後・同じMサイズで比較したいと思います。
数字と実際の写真で確認してみましょう。
ちなみにユニクロのTシャツは「UT」でございます。
![UT・Mサイズ](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/Andy-Tee.jpg)
上のTシャツが今回比較するUTのMサイズ。Andy Teeです。
まずは数字で比較。
![左:BEEFY 右:UNIQLO](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/f984c5d85b94bf33c901c447ec062c03.jpg)
数字で比較すると、ビーフィーとユニクロってほとんど一緒だったんですね。
肩幅は完全に一緒。
身幅が1.5cmビーフィーの方が小さい。
では、実際どれくらい違うのか写真で比較してみます。
わかりやすいように
ユニクロを下、ビーフィーを上に重ねています。
![ユニクロが下、ビーフィーが上](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004121.jpg)
パッと見、やはりほとんど変わらないですね。
ユニクロの身幅がちょっとハミ出ているくらい。
部分部分をアップで確認すると
![肩幅](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004127.jpg)
肩幅はほとんど…というか全く一緒。
![身幅](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004122.jpg)
身幅はユニクロの方が少し長い。
左右合わせて1.5cm差なので、片側だけで見るとそこまでの違いはありません。
![裾](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004129.jpg)
身丈 (着丈) はビーフィーの方が約1cmほど長いです。
ただ、着る人間の肩や胸の厚さで
実際の丈の長さは変わるので、これもほとんど一緒と言っていいんじゃないかな。
結論
■ビーフィーのMサイズとLサイズは、身丈 (着丈) 以外ほとんど変わらない
■ビーフィーの着用感 (サイズ感) が気になったら、ユニクロを基準に選べる
![](https://i0.wp.com/isikifactory.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_5372.jpg?fit=300%2C200&ssl=1)
着心地と使用感をレビュー
肉厚でしっかりした生地、コットン100%なので、実際に着心地がイイ。
中でも「ここがイイ!」というポイントをご紹介。
透ける?いや全く透けない。
Tシャツの中でも、特に無地の白は透けるかどうかがかなり重要。
ちょっと変な話ですが、
白Tにおいて男性であれば乳首、女性であれば下着が透けるかどうかは
ある意味、死活問題。
ご安心ください。
ビーフィーは全く透けません。
![黒のインナーを入れても](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004131.jpg)
黒のインナーを入れてもこの通り。
このインナーがTシャツなのかタンクトップなのかわからないと思います。
“タグレス” だから首がチクチクしない
ほとんどのTシャツは襟、首の後ろ側にタグが付いていますが、
ビーフィーは付いていない「タグレス」仕様。
![タグがない「タグレス」仕様](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004133.jpg)
タグレスのおかげで首がチクチクしないんです。
嫌いな人はホントに嫌いですからね、チクチク。
“ボックスシルエット&丸胴編み” でストレスフリー!
一般的なTシャツ・カットソーは、
ボディのサイド、横っ腹の部分に縫い目がありますよね。
![一般的なTシャツ](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004143.jpg)
この縫い目がないのが「丸胴編み」
![丸胴編み](http://isikifactory.com/wp-content/uploads/2017/10/R004142.jpg)
ビーフィーは丸胴編みな上にゆとりのあるボックスシルエットなので、
一般的なTシャツと比べて動くのが楽なんです。
普通は左裏側にも洗濯表記とか素材が書いてあるタグが縫い付けてありますが、
ビーフィーはそれもないのでストレスフリー。
実際、別に気にならない人が多いと思いますが、
ビーフィーを着た後に普通のTシャツを着ると確かにちょっと意識しちゃう。
同じように「丸胴編み」になっているTシャツでは、
チャンピオンの “T1011” も定番です。
![](https://i0.wp.com/isikifactory.com/wp-content/uploads/2018/08/337955758e625539a80a39be0c6eeb9d.webp?fit=300%2C300&ssl=1)
オススメはLサイズ以上
完全に個人的な主観ですが、
よっぽど小柄な人以外、一枚で着るならLサイズ以上がオススメだと思います。
ボックスシルエットなので少し大きめの方が様になりますし、
生地が肉厚なぶん、普段着ているTシャツより気持ち小さく感じると思うんですね。
さらに最近だとビックシルエットが主流。
女性でXLを着ている人も多く、しかもカッコイイんですよ。
ただ、インナーで着るならジャストサイズで!
Hanes ビーフィーの関連記事
ユナイテッドアローズ・ビューティーアンドユース (B&Y) から別注ビーフィーが出ているのですが、こちらもオススメ。
また、上で少し紹介したチャンピオンの「T1011」もTシャツ選びには欠かせない名作!
![](https://i0.wp.com/isikifactory.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC_5372.jpg?fit=300%2C200&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/isikifactory.com/wp-content/uploads/2018/07/bac.jpg?fit=300%2C200&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/isikifactory.com/wp-content/uploads/2018/08/337955758e625539a80a39be0c6eeb9d.webp?fit=300%2C300&ssl=1)
まとめ
最高の無地T。かつ最高の白T。
無地T、ポケT、パックT、白T、どれであってもまずはオススメしたい。
口コミ通りのTシャツだと思います。
Amazonでも楽天でも地元のホームセンターでも、
どこでも簡単に手に入るので、試しに一枚持っていてもまず損はないと思います!