コンバース『CT70』と『アディクト』の違いを比較。復刻チャックテイラーの選び方

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CT70とアディクト(Addict)の違い

コンバース偏愛のみなさま、こんにちは。
最近オレンジのチャックテイラーが気になっているイシキ (isiki6) です。

さて、さっそくですが
街で見かける「コンバースが妙にカッコいい人」の足元をよくよく見てみると、
十中八九、チャックテイラー なんですよね。

ただ履くだけじゃなく “カッコよく履きこなしている” というか。

 

「チャックテイラー」とは…
もともとバスケットシューズ。

1930年代〜1970年代に作られたオールスターのことなんですけど、
現行のオールスターと比べてボリュームがあったり、
細長く見えるので履いた時のシルエットが抜群にカッコいいんです。

ただ、とっくに生産が終了しているので
ヴィンテージを除いて、チャックテイラーを履くといったら「復刻モデル」のことになるのですが、

この復刻チャックテイラー、
現在は2種類あるんです。

・コンバース ジャパンの最高峰『CONVERSE ADDICT (アディクト)』

・コンバース USAの超傑作『70s Chuck Taylor (通称 CT70)』

この2種類。

厳密にはコンバース ジャパンの「100周年記念モデル」もチャックテイラーに含まれるのですが
正直…微妙なので割愛します…。
好きな人、ごめんね。

 

チャックテイラーを買おうと思ったらこの2つのどちらにしようかで迷うと思うのですが、
恐らく「アディクト」と「CT70」で違いが気になると思うので、

今回はこの2つの特徴と違いをレビューしてみたいと思います!

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アディクト (ADDICT) とは

CONVERSE ADDICT

CONVERSE ADDICT

CONVERSE ADDICT (コンバース アディクト) とは

コンバース ジャパンが企画する最高峰・究極のコンバース

2008年10月10日に第1弾がスタートし、
1年に2回、春夏・秋冬にそれぞれ2〜3型リリースされます。

 

「究極の」と謳っているとおり、
当時のチャックテイラー (やジャックパーセル) のデザインを踏襲しつつ、
機能面をアップグレードさせたまさに日本コンバースの高級モデル。

お値段もコンバースの中では究極で、

概ね

  • OX (ローカット):約17,000円〜24,000円 ※高いもので約35,000円
  • HI (ハイカット):約17,000円〜27,000円 ※高いもので約30,000円

素材 (キャンバス・レザー・エナメル) やコラボなどで金額は変わりますが、
現行のオールスターと比べるとかなり高額。

 

また、入手方法も限られたセレクトショップのみで販売されるので希少性が高く、この金額でも即完売になるほど人気。

そこで、まずはアディクトの特徴、
現行オールスターとどこか違うのか見ていきたいと思います!

アディクトの特徴

参照:http://converse.co.jp/addict/

参照:http://converse.co.jp/addict/

上記の画像が公式に載っているアディクトの特徴。

いい感じにオシャレな英語で書かれています…が、
ぶっちゃけ、パッと見でよくわからないですよね。

アディクトの特徴は大きく分けて8箇所あるので、
公式の順番どおり、各部特徴を写真でご紹介します。

今回は「黒のハイカット・レザーモデル」を参考に。

イシキ
アディクトのチャックテイラーはこれしか持ってないんだけどね…

■ ヒールラベル

ヒールラベル (ヒールパッチ)

ヒールラベル (ヒールパッチ)

一つめの大きな特徴がヒールラベル (ヒールパッチ)

俗にいう「三ツ星」になっています。

まさにチャックテイラー特有ディティールの代名詞とも言えるこのデザイン。

アディクトのヒールラベルは60年代に使用されていたものだそうです。

何回見ても三ツ星はカッコいいんですよねぇ!

 

■ プレイヤーズネーム (シュータン裏)

プレイヤーズネーム

プレイヤーズネーム

シュータン (ベロ) の裏側にプレイヤーズネームが書けるようになっています。

これもチャックテイラーの特徴で、右足のみにプリントされています。

またプレイヤーズネームの下には
サイズ表記・生産国・素材が書かれたラベルが貼られているので、
万が一サイズを忘れてしまってもここを確認すれば解決。

ちなみにアディクトは「MADE IN CHINA」

 

■ シューレース (靴紐)

シューレース (紐)

シューレース (紐)

3つめの違いがシューレス (紐)

当時と同じコットン100%で目の詰まった肉厚なものになっています。

現行オールスターのシューレースはポリエステル製なので柔らかくペラペラしていますが、アディクトのコットンシューレースはかなりガッシリしています。

コットン素材だと汚れても洗えるし、味が出てくるのでこれがまたいいんですよね。

写真だと白っぽく見えますが、実際は「生成り色」になっています。

 

■ トゥキャップ (つま先)

トゥキャップ (つま先)

トゥキャップ (つま先)

トゥキャップも現行オールスターとサイズが違います。

現行品より小さくなっているので、
靴全体のシルエットが一層シャープに見えるんです。

色はマットなホワイトになっています。

パッと見だとわかりづらいですが、
逆に遠目で見ると「なんとなくカッコよく見えるポイント」

イシキ
で、近づくと「あ、チャックか」ってなるんですよ

 

■ サイドステッチ (三角ステッチ)

サイドステッチ (三角ステッチ)

サイドステッチ (三角ステッチ)

裏側の当て布

裏側の当て布

サイドステッチのディティールも
チャックテイラー “特有” の大きな特徴

チャックテイラー (オールスター) はもともとバスケットシューズだったので、
簡単には破れないようアッパーを補強している部分になります。

残念ながら80年代の後半にはなくなってしまったディティールなので、
ヒールラベルと共に特徴的な差別化ポイント

現行のオールスターは大体ここからダメになる印象。

 

■ ライニング (裏張り)

ライニング (裏張り)

ライニング (裏張り)

ライニングに関しては、チャックテイラーの特徴というより

アディクトの特徴になります。

温度調整素材「OUTLAST (アウトラスト)」を使用しているので
“暑いときは冷まし、寒いときは暖める” ような仕様になっています。

人が一番心地よいと感じる「31℃〜33℃」を保つようになっている素材なので、
一日中履いても不快にならないのはかなり嬉しい。

 

■ インソール

E.V.A.製カップインソール

E.V.A.製カップインソール

踵部分は「PORON」

踵部分は「PORON」

アディクトの「ADDICTたる所以」とも言えるのが、このインソール。

「クッション性・軽量性・フィット性」を向上させたE.V.A.製のインソールを搭載しています。

また、踵の部分 (青いところ) は衝撃吸収性に優れた「PORON」素材

 

現行オールスターは長時間履くのがツライ印象があると思いますが、
アディクトのインソールは本当に優れもので、
クッション性が圧倒的に向上しているため長時間歩いても全然疲れない!

少なくとも
同じ日本企画の現行オールスターとは比較にならないレベル。

 

さらに、写真を見ていただくとわかるように、
取り外してインソールだけ洗うことも可能。

機能面が優秀なので忘れがちですが、
インソールのデザインも60年代のチャックテイラー初期モデルのもの。

 

■ アウトソール

ビブラム (VIBRAM) ソール

ビブラム (VIBRAM) ソール

8つめ、最後の違いが
ビブラム社のアウトソールです。

アディクトがデビューした当時は

「コンバースにビブラムソール搭載」ということでかなり話題になりました。

言ってみれば「ママチャリにベンツのタイヤをつけた」感じ。

イメージですよ!

ビブラムソールについてはもはや説明不要だと思いますが、
防滑性・耐摩耗性・グリップ力を持った高品質ソール。

ブーツや登山靴にも使われているくらい
信頼性の高いソールです。

 

チャックテイラーではないですが、
もう何年履いているかわからないアディクト・ジャックパーセルのビブラムソールがこんな感じ

履き込んだビブラムソール(ADDICT × N.HOOLYWOOD)

履き込んだビブラムソール(ADDICT × N.HOOLYWOOD モデル)

表はこんなでも

表はこんなでも

汚れていて申し訳ない…

しかし!ソール自体は全く減ってない!
さすがビブラム、耐久性に文句なし。

雨の日でもしっかりグリップしてくれます。

CT70 とは

CT70

CT70とはコンバースUSAが企画する

19601970年代に作られたチャックテイラーを復刻したモデル

2013年2月にアメリカでスタートしたラインなのですが、
ちょっと複雑な事情があり、日本では販売ができないため
「実質、海外限定モデル」となっています。

特徴としては、
本場アメリカが当時のチャックテイラーを忠実に再現したモデルなので、
おろし立ての新品でもヴィンテージ物のようなクラシックな雰囲気があり、

どの程度「忠実に再現した」ものかというと、
当時と同じキャンバス生地を使っていたり、ラバーの色合いやボリューム感、紐を通す穴 (ハトメ) の素材までも完全再現。

そのため、
見たときに一瞬で判別できるレベルのヴィンテージ シルエットや、
ナイキ (NIKE) の傘下である恩恵で履き心地 (クッション性) が格段に良いことでも人気を博しています。

また、定番からマイナーまでカラーバリエーションも豊富に展開。

CT70について詳しくは下の記事でまとめたので、
よかったらあわせて読んでみてください!

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アディクトとCT70の主な違い

レザーとキャンバスで素材の違い、また会社が違うので全く別物ではありますが、
同じ「復刻チャックテイラー」でどれくらい違うのかを比較してみたいと思います!

★アディクトはレザー、CT70 (ファーストストリング) はキャンバスで比較

外見

■ ヒールラベル (三ツ星) 

左:CT70 右:アディクト

左:CT70   右:アディクト

ヒールラベルですぐにわかる違いは「大きさ」

CT70は靴底ギリギリまで大きく、縦に長いのに対し
アディクトは小ぶりで靴底まで余裕があります。

また、「CONVERSE ALL STAR」の文字の太さや、左右の星の位置も違いますね。

CT70の方がインパクト・存在感がある感じです。

 

■ アンクルパッチ

左:CT70 右:アディクト

左:CT70   右:アディクト

反射してしまっているので少しわかりづらいですが、アンクルパッチの色が違う。

比べるとCT70は濃く、ネイビーに近い色合い。
アディクトはブルーに近い色合いです。

デザイン面での大きな違いは、
中央の星の下にある「レジスターマーク (®)」の有無

CT70は1962年〜のデザインでレジスターマークは付いていませんが、
アディクトは1969年〜のレジスターマーク有りのデザイン。

また、パッチそのものの素材も違い、

CT70は光沢があり、絶対剥がれないだろうなって感じの頑丈な素材。
その代わり (?) というのか、文字や星のプリントが甘い。
アメリカらしい「大量生産品」という感じで、文字がやや滲んでいるように見えます。

この雑さ加減も当時のディティールを再現している印象。

対してアディクトはどちらかと言うとマットな質感で、
いつか剥がれてしまうんだろうなって素材なんですが、プリントがものすごくキレイ。
日本企画らしい「丁寧さ」があります。

 

■ 縫製

左:CT70 右:アディクト

左:CT70   右:アディクト

丁寧さでいうと、
縫製もアディクトの方がキレイです。

CT70も決してホツレたりしないようになっていますが、
アディクトは見た目がとにかくキレイ。

「細部まで手を抜かずキッチリ仕上げました!」って言われているみたい。

 

■ 素材・色合い

左:アディクト 右:CT70

左:アディクト 右:CT70

ラバー (ゴム) は素材と色合いが全く違いました。

アディクトは真っ白でマットな質感ですが、
CT70はヴィンテージらしく黄色がかった感じのクリーム色で、光沢とツヤがあります。

 

左:アディクト 右:CT70

左:アディクト 右:CT70

ハトメ (アイレット) も素材違い。

CT70はアルミ製なのでピカピカしてキレイ。

アディクトはスチールかな?
マットで主張は控えめ。

 

上:アディクト 下:CT70

上:アディクト 下:CT70

シューレースはどちらもコットン100%で生成り色。

素材は同じでも、
アディクトの方がやや太く、濃い生成り色で、触るとガッシリ硬い。

写真だとかなり微妙な違いになっていますが、
実際に触ると目をつむっても判別できるくらい違うんですよ!

 

■ 履き口

左:CT70 右:アディクト

左:CT70   右:アディクト

アディクトの履き口

アディクトの履き口

アディクトは履き口の後ろ側が少し跳ね上がっていて、
脱ぎ履きがしやすい工夫がされています。

CT70もラウンドはしているものの、履きやすさで言ったらアディクトの方が優秀。

 

■ トゥ (つま先)

左:CT70 右:アディクト

左:CT70   右:アディクト

トゥの違い

トゥの違い

全体のシルエットに関わるトゥ部分は見た目が大きく違い、

ミッドソールがCT70は分厚く、アディクトは薄くなっています。

またCT70はつま先が反り上がっているので
ラバーの色も相まって、よりヴィンテージ感があり「ヴィンテージチャックテイラーを忠実に再現」されています。

履き心地

上:CT70 下:アディクト

上:CT70   下:アディクト

どちらも現行のオールスターとは比較にならないほど履き心地はいいのですが、

アディクトとCT70を比べた場合、
ほとんどの人が「CT70の方がいい」と言うと思います。

が!!

それは条件の違い。

CT70はふわふわな履き心地なのに対し、
アディクトはプニプニな履き心地といった感じで、

履いただけ、または短時間なら間違いなくCT70の方が履き心地がいいですが、
長時間履いて歩くならアディクトの方が履き心地がいいです。

コンセプトの違いでもあると思うんですけど、

CT70は「忠実に再現」している上に、ナイキのテクノロジーが組み込まれているので
履いた瞬間に感動すら覚えるクッション性がありますが、
逆に、長時間履くとさすがにインソールが沈んできます。

対してアディクトは最初から「プニプニ」程度なので、
長時間歩いてもインソールが沈まず、OUTLASTライニングのおかげで快適さも長持ち。

「ライニング・インソール・アウトソール」のハイテク三銃士が搭載されているので、
現行オールスターの履き心地の悪さを全て克服したアップデート仕様。

履き心地に関しては

  • 室内にいることが多い・短時間ならCT70
  • 長時間歩くことが多いならアディクト

というのがワタシの結論。

サイズ感

上:CT70(28.5cm) 下:アディクト(29cm)

上:CT70(28.5cm)   下:アディクト(29cm)    実寸も0.5cmの違い

サイズ感に関しては、
アディクトもCT70も
現行オールスターよりハーフサイズ (0.5cm) ほど大きいです。

また、アディクトとCT70で縦のサイズ感は同じでも、
横 (ワイズ) のサイズ感は違い、CT70の方が横幅は狭くなっています。

アディクトの方は日本人の足型 (幅広・甲高) に合わせて作られているので余裕がある感じ。

アッパー素材によっても違ってくるとは思いますが…。

 

CT70、アディクト、どちらにしても
サイズ選びでオススメのポイントは1サイズアップ (1cmアップ)

好みにもよりますが、
チャックテイラーが本領を発揮するのは「デカ履き」をしたとき。

羽をキュッと締め、縦のラインを強調することで現行には出せないシルエットが生まれるんです!

ワタシはジャストサイズが27.5cmなのですが、
チャックテイラーは必ず28.5cm以上を選んでいます。

ぜひ試してみてください!

アディクトとCT70はどちらを選ぶべき?

アディクト・CT70

結論から言うと、、

どちらを選んでも失敗はないと思います。

どちらのチャックテイラーも間違いなく傑作。

強いて言えば、
「どちらを選ぶか」ではなく「どう選ぶか」で決めるといいんじゃないかなと。

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シチュエーションで選ぶ

上の【履き心地】と同じなんですけど、

  • 室内や短時間履きが多いなら「CT70」
  • 長時間履いていることが多いなら「アディクト」

という感じで選ぶという考え。

機能orシルエットで選ぶ

機能面で言えば「見た目ローテク・中身ハイテク」のアディクトの方に軍配。

見た目やシルエットで言えば「ヴィンテージを “忠実に” 再現」したCT70に軍配。

なので

  • 機能面を重視したい人は「アディクト」
  • ヴィンテージライクなシルエットを重視したい人は「CT70」

という選び方。

先に買える方から選ぶ

どちらも現行オールスターと比べると希少性が高いのは間違いないのですが、

どちらも揃える (揃えたい) って前提であれば
先に買える方から選ぶって手もあります。

アディクトは「限られたセレクトショップで即完売」とはいえ、
発売日を事前に知っていれば普通に買えると思います。

反対にCT70はいつでも買える代わりに
確実に正規品を買おうと思ったら個人輸入をした方が安全。

なので、
買えるタイミング次第で決めてもいいんじゃないかなって。

  • 発売日が事前にわかっていて、欲しいデザインだったら「アディクト」
  • アディクトの発売日を逃しちゃった・欲しいデザインじゃなかったら「CT70」

ワタシはこのパターンです。

CT70の購入に関して、
日本国内では偽物がメチャクチャ出回っているので、

備忘録も兼ねてワタシが普段使っている海外通販サイトもまとめました。
よかったら参考にしてください!

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まとめ

アディクト・CT70

コンバースの復刻チャックテイラー
「アディクト」と「CT70」の違い・比較のご紹介でした!

・アディクトは見た目ローテク、中身ハイテク

・CT70はチャックテイラーを “かなり忠実に” 再現している

・どちらも傑作なので、どちらを選んでも間違いはない!

 

同じ「オールスター」でも、チャックテイラーって本気でカッコいいので一度知ったら

もう現行品には戻れない

と思いますよ、わりとマジで。

騙されたと思ってぜひ!
チャックテイラーに手を出してみてください!

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