『CT70』スエードをレビュー! “黒” の雰囲気が日本製とは一味違う。

ADDICT以上に中毒かも

コンバース・オールスターといえば
やっぱり「キャンバス」が定番。

きっと最初はキャンバスを選びますよね。

でもちょっと待って!
スエード素材も一味違うカッコ良さがあるんです。

 

“スエード” ってだけで3割増くらい好きになっちゃうタイプなんですけど
昨年登場したCT70の黒スエードが想像を超えてすごく良かったので、ぜひオススメしたい。

同じCT70のキャンバスや、現行オールスターのスエードとも一味違った雰囲気で、
可愛さと大人っぽさを兼ね備えた、まるでアイドルみたいな子。

 

USA企画の復刻チャックテイラー【CT70】とは

コンバースの記事一覧

 

さっそく、黒のハイカット・CT70スエードをご紹介したいと思います。

偽物比較の参考や、単純な暇つぶし
ぜひ読んでいってくださいませ!

【CT70】スエード・黒ハイカット

スエードの魅力はココ!

CT70 スエード/黒ハイカット

こちらがCT70・黒のハイカット・スエードです。

いきなりですが、

言い訳も兼ねて『スエードの一番の魅力』を最初に伝えたいと思います。

 

それはとにかく “黒が濃い” こと

黒がとにかく濃い!

黒がとにかく濃い!

CT70の黒スエードは毛足が長いことが特徴で、
キャンバスのように表面に”光沢”がないため光を完全に吸収してしまいます。

なので、どの角度から見ても黒が締まっているんですね。

もう少し下でキャンバス黒との比較写真を載せているのですが、
キャンバス素材では絶対に出せないニュアンスでとにかく黒い。

これがスエードの、
もっと言えば『CT70のスエード』の一番の魅力だと思います。

黒いボトムスと合わせると、他の素材よりもさらに足長効果が強まり、
スエード独特の雰囲気とあいまって中毒にすらなる魅力。

ADDICT以上に中毒かも

で、ですね…言い訳というのが
写真で撮ると黒つぶれしちゃうってこと…。

※【黒つぶれ】画像のデータが完全に黒になってしまって、微妙なグレー色のグラデーションがなくなってしまうこと

これは完全にワタシの力不足なんですが、まぁ黒い。

室内で撮影するならライティングの環境を整えないといけないくらい。

なので、質感を出すため一部を少し明るく撮影していますが、
実物を肉眼で見ると上の写真くらいの黒さになります。

外観

箱は変更前の赤箱デザイン

箱は変更前の赤箱デザイン

2018年に入ってから箱のデザインが変更になりましたが、
スエードはまだ変更前のデザイン。

関連記事:2018年からのCT70 仕様変更点まとめ

 

正面から

正面から

CT70は本当にイケメンですね。

ヒールパッチは三ツ星

ヒールパッチは三ツ星

ヒールパッチは三ツ星で、立体感 (凹凸) がある2017年デザイン

アンクルパッチはレザー素材

アンクルパッチはレザー素材

アンクルパッチはシボ感のあるレザー素材。

写真だと柔らかそうに見えるんですけど、実際は結構硬いんですよ。

というか、「カチカチ」って言ってもいいくらい硬い。

アンクルパッチと同じく、ヒールテープもシボ感のあるレザーになっています。

ヒールテープ

ヒールテープ

ヒールテープ

ヒールテープ

上の2枚はかなり明るく撮影しました。

スエードと素材が違うのがわかるでしょうか。

スエードの方に明るさを合わせるとこんなに反射しちゃうんですよね

イシキ

ヒールテープのレザーも硬いので、キャンバスよりも型崩れしにくくなっている感じ。

 

毛足が長めのスエード

毛足が長めのスエード

毛足が長いのでステッチが目立たない

毛足が長いのでステッチが目立たない

CT70・スエードの特徴で毛足が長いので
ステッチが隠れ気味になって目立たないんです。

コレがすごく好み!

メイドインジャパンを含め、
日本企画のスエードは毛足が短いのでツヤがある質感なのですが、CT70のスエードは毛足が長いので印象がちょっと違うんですね。

※CT70でも毛足が短いモデルも出ています

遠目で見ると本当にただ黒いだけなので、
シンプルな上にさらにミニマルに。

CT70 スエード

近々シューレースも黒に変える予定。

真っ黒計画です。

CT70のキャンバスと比較

同じCT70のキャンバスと並べて

見た目がどれくらい違うのかを比較してみたいと思います。

ヒールパッチ:三ツ星の比較

左:キャンバス 右:スエード

左:キャンバス 右:スエード

まずがヒールパッチ、三ツ星の比較

パッと見、ほとんど違いはありませんが、

■キャンバスの方はパッチに凹凸がなく、そのぶん文字が少し太め
■スエードの方はパッチに凹凸があり、文字が少し細め

になっています。

アンクルパッチの比較

左:キャンバス 右;スエード

左:キャンバス 右;スエード

アッパーの素材以外で、
ハッキリわかる違いはアンクルパッチ

キャンバスの方は2017年仕様なのでプリントのパッチになっています。

ちなみに、2018年からはレザー仕様に変更。

星の下に「70」と数字が入ったデザインに変わってます。

2018年から「シープスキンパッチ」に変更

2018年から「シープスキンパッチ」に変更

また、スエードのアンクルパッチは白ではなくオフホワイト。

ソールの色合いにかなり近いので
よりヴィンテージっぽく仕上がっています。

素材:外観の比較

左:スエード 右:キャンバス

左:スエード 右:キャンバス

上の写真をアップで

上の写真をアップで

同じ「CT70」なのでカタチ自体はもちろん同じですが、
素材が違うと黒の見え方が違う!

スエードの方がより黒が強い…でしょ?

上の写真は明るさをかなり上げたので、
キャンバスの方も実際はもっと黒いですが、並べて見ると違いが良くわかりますね。

 

左:キャンバス 右:スエード

左:キャンバス 右:スエード

上でチラッと書いたステッチの違い

スエードのステッチは毛で隠れているのであまり目立たない!

ワタシはこのミニマルな感じがとても好き。

タイトルにも書いたように『一味違う』、スエードならではの醍醐味ではないかと思うんです。

どちらもイケメンなので完全に好みの世界なんですけどね。

大野くんと杉山くん、みたいな。

左:キャンバス 右:スエード

左:キャンバス 右:スエード

ヒールテープの違いから、後ろ姿も印象が結構違います。

スエードのヒールテープが硬いので、ピンと背筋が伸びているみたいに見えます。

まとめ

CT70 suede-HI-Black

スエード、選んでよかった。

正直、海外の商品写真を最初に見たときは「どうかなぁ」と半信半疑だったのですが、
自分で写真を撮ってみてはじめてわかりました。

ああやって明るめに撮るしか素材感が伝わらないのねって。

去年のモデルなので数は少なくなってきていますが、見つけたらワタシはオススメします。

CT70に限らず、スエードのオールスターは季節的にも使いやすいので、
次の一足はぜひ候補に入れてみてください!

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