"実際" 怪しいの?スピリチュアルについて、プロの友人に本音を聞いてみた。 | isiki Factory

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"実際" 怪しいの?スピリチュアルについて、プロの友人に本音を聞いてみた。

              

まず初めに、
この記事で勧誘とか信仰心を煽るようなことはないのでご安心ください。
無害ですので、思いっきり興味本位でどうぞ。

で、おそらくですけど "スピリチュアル" ってワードを聞くと、「なんとなく怪しい」と感じる人がほとんどだと思うんですよ、なんとなくヤバそうな気配というか。
まず目に見えないモノを信じるかどうかでも意見は変わってきますし、目に見えないからこそオカルト的に一色単になっちゃったりね。

偶然、というのもおかしな話ですが、プロとしてスピリチュアルに携わっている友人がいまして、ちょくちょくそういった話をするんですけど、色々本音を聞くと「なにそれ面白い!」という事があるんですね。

そこで今回はその友人の紹介も含め、タイトル通り本音で聞いた内容をお届けします。

怪しい

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簡単にどんな感じの友人なのかをご紹介

元々は職場の同期でした。
今も変わらない印象として "クソ真面目"

でも、オウム真理教のように「真面目だから騙されている」とかそういった事ではなく、単純に仕事に対しての姿勢がクソ真面目という事です。

当時、部下の教育管理をしていたのですが、物腰が柔らかくちゃんと人の話を聞ける人間。
ちなみに、具体名は避けますがマルチ商法などももちろんやっていない、というか大嫌いなタイプです。

少なくとも、変な人ではない…はず。

で、怪しいの?

結果は「うん、怪しいよね」

笑いながらほとんど即答。

怪しいんだ…。
実際、初めて会った人や旧友なんかに「スピリチュアルを仕事にしてるよ」って言うと90%引かれるのであまり言いたくないって時期もあったそうです。

が!
その「怪しい」の理由をちゃんと説明してくれました。

■だって目に見えないじゃん

そもそもスピリチュアルを日本語にするのが難しい、というか概念がない。
無理に日本語に直すと「霊的」とか「神的」とか、ますます怪しく聞こえてしまうし。

また、目に見えないからこそ、目に見えない事柄を一色単にして怪しく感じることが多いそうです。

例えば占い。
一見近いように感じますが、全くの別物。
占いって厳密には統計学であったり心理学を使って「未来」を見ますが、正当なスピリチュアルは「現在・今」を対象としているそうです。下でもう少し説明しますね。

■日本だと "商売色" の方が強いからね

これ、本当にスピリチュアルに精通している人たちからするとすんごい由々しいことらしい。

上の占いも然り、芸人のオセロ中島さん事件にもあったように目に見えないことって詐欺など弱みに付け込んだ商売が成立してしまう。
"騙す" 商売をする人が日本では定着しすぎているんだそうです。

バーナム効果で「あなた、心はすごく純粋で傷ついているのに、それでも無理して頑張っちゃっているところがあるんじゃないかしら?」とかね。大抵誰でも当てはまります。

「そんな詐欺チックな事柄と一緒にされると、どうしても普通は怪しく感じちゃうよね (笑」と冷静に分析。
やっぱり日本でちゃんと評価されるのは難しいらしい。

■用語が先走っちゃってるからね

スピリチュアルに由来する用語が先行して一般的な使われ方になったので、意味合いや認識に齟齬が生じる事があるそうです。

例えば "運命と宿命"
「運命」って結構ロマンチックに使われる事があるじゃないですか、「アナタは…運命の人」「こうなる事は運命だったんだ」とか。
漠然と「すでに決まっていた事」と思ったり、感じたかったりする時に使う言葉って印象を持つ人が多いと思うのですが、スピリチュアルの考え方では

"変えること"ができること

なんだそうです。
一般的に「運命」と呼ばれているのはどちらかと言うと「宿命」に近い。
宿命とは生まれる前から決まっている事だそうです。

で、こんな話を聞いていると彼は100%
「ね?胡散臭く感じるでしょ? (笑」と。
「運命」というワードについてガチで説明されたら誰だって面食らっちゃいますもんね。

運命と宿命に関して、彼のサイトでわかりやすく説明しているので興味のある方はご覧ください。
 子どもは自分の意思で、親を、そして環境を選んで生まれてくる。

じゃあ、スピリチュアルってなんなの?

スピリチュアル

自分を肯定して、受け入れること

ワタシはプロではないので、うまく説明ができないのですが、
彼から聞いた "スピリチュアル" の印象は
受け入れる事。ある意味ちゃんと自分を肯定する事。

自分自身を見つめ直したり、自然ないし森羅万象の一部と受け入れる事で感じる体験なんだと思います。

上で書いたように、日本語にすると「霊的」となるので、漢字の先入観から「幽霊の "霊"」をイメージしがちですが、実際は「精霊」。つまり自然的な事といった方がしっくりする気がします。

…本当に文字に起こすと胡散臭くなりますね。彼の苦労が少しわかりました…。

ほとんど禅問答や哲学

彼の肩書き、職業は「ヒーラー」で、ヒーラーとはヒーリングする人。
直訳すると「癒す人」ですね。

その「癒す方法」としてスピリチュアルを使うのですが、癒したい箇所とどう向き合うを指南してくれます。
医学ではないので、漠然と「頭の中のモヤモヤをスッキリしたい」だった場合、

・なぜそうなったのか
・それに対してどう感じているのか
・それがどうなったらいいと思うのか

などなど、「現在・今の自分と真正面から対峙する事」を手助けしてくれる存在という印象。
それはもうほとんど禅問答であったり、哲学に近いかもしれません。

 

ここでまた怪しくなりますが、
その手助けをするにあたって、ヒーラーのエネルギーを使うんだそうです。
説明すると、人間に流れている微弱な電流 (通称オーラ) にエネルギーを送って循環させることで癒しを促す。

文字に起こすと先入観も相まって恐ろしく怪しいですね!

ちなみに、よく耳にする「アロマテラピー」や「アニマルテラピー」もヒーリング (癒し) に入るので、そう考えると意外と一般的なんですよね。

まとめ



 

■ "日本では" 実際に怪しいことが多い ☞ 正しい認識であれば怪しくないし怖くない

これがプロの本音らしい。
でも逆に、正当なスピリチュアルも流行ってほしくないんだそうです。
もし、目に見えないスピリチュアルが化学的に証明されて、「解明されているなら安心だ!さぁ癒しに行こう!」なんてなったら、絶対この国は病むからだそうです。

そして、目に見えないものを疑いはしないからといって「物事すべてをスピリチュアルで考えるのもやめた方がいい」ともよく言っています。残念ながら目に見えない事柄にガッツリのめり込んでいく状態は、精神的に健全な状態とは言えないと。

 

プロとして活動している彼ですが、スピリチュアルに付随する知識も学んでいるのでとても博学。

「心理学や人体構造学、粒子力学など他の要因も自分のヒーリングには不可欠」
一つの面のみで判断するのではなく、あらゆる側面から判断してベストな状態を考える為に一生勉強だそうです。

友人という事もあってここぞとばかりに紹介しましたが、
もしスピリチュアルや彼自身に少しでも興味を持ってくださった方、よければ彼のホームページをぜひ覗いてみてください。
最近サイトを立ち上げたのでコンテンツは少ないですが、読むだけでも面白いと思います。LINE@もやっているので、個人的な疑問・質問にも相当真摯に答えてくれます。「本名知られるの嫌がる人も多いからね」って、本当にクソ真面目でいいやつです。

845 & SPIRIT (ハシゴ アンド スピリット)

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■ホームページ:845andspirit.com

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