私服に自信がない大学生も社会人も、はじめの一歩教えます。Part1 ~前提篇~ | isiki Factory

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私服に自信がない社会人も大学生も、はじめの一歩教えます。Part1 ~前提篇~

              

"ファッション" と聞いて、最も身近でみんな興味を持つのはやっぱり "私服"。

オシャレになりたいけど、
最低限「ダサい」とは思われないようにしたい
と思っている人も多いはず。

 

例えばこんな場合

職場はスーツだけど、プライベートやデートのときは何を着れば…
スーツに慣れてしまった社会人

周りはみんなおしゃれなのに、いまだに洋服の選び方が全然わからない…
焦りと葛藤する大学生

 

ご安心ください。
苦手意識がある人も、私服に自信がない人も

はじめの一歩を知ってしまえば、
これからはファッションを楽しむことができます。

 

一流のスタイリスト並になるのは難しいですが、ダサいと思われないファッションなら意外と簡単なんです。基本の「き」の字を掴んでしまえばいいだけ。

基本さえわかってしまえば、これからは雑誌やネットの情報もすんなりと頭の中でイメージできるはず。
ファッションは自己表現でもあるので、これからは絶対に「ダサい」とは言わせない。
下剋上だってありえますよ!

Part1

 

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まえがき

まず最初のPart1では、
"基本知識"よりもっと前の、一歩を踏み出す前提3つをお伝えします。

サラーっと流し読みでも全然構いません。
ファッションに対して先入観や変な誤解を解くためのお話となっています。

 

いくつ知ってる?元スタッフが教える洋服を買う前に知っておきたい10の秘訣
なんて記事も参考になるかもしれません。

では早速「一歩を踏み出す前提」をお伝えします。

 

自分の体型を知るところから始まる

いきなり耳が痛い、、という人もいるかもしれませんが、
「痩せましょう」といった類の話ではありませんのでご安心を。

ファッションを考える前にまず知っておきたい事は自分の体型を知る事。

 

洋服を着るのは自分の身体なので、骨格や手足の長さ、肩幅などベースとなる自分の体型を客観的に知っておくことが重要です。
自分の体型をちゃんと知っておく事で、後々のジャストサイズ選びにとても影響します。

 

同じ身長体重でも、体型はみんな違いますので、着た印象も変わってくるんですね。
「筋肉のつき方」とか「そもそもの骨格」なんかはイメージしやすいと思います。
なで肩といかり肩では同じ服なのに印象が違うって経験があるのではないでしょうか。

なので、自分の体型は客観的に知っていることがすごく大事。
自分の体型を知らないまま、適当に洋服を選ぶと大惨事が待っています。

体型に合っていない洋服を着ると一気にダサくなる。

「敢えて」という着こなしもありますがそれこそ上級者。
そもそも自分の体型を知っていないと「敢えて」もへったくれもありません!

体型に合った服を選ぶ

 

誰でも「何を着てもカッコいい人」って憧れますよね。
そういう人は体型に合わせて服を着ているからカッコよく見えるというのが正体。

 

例えば、
誰かが雑誌で着用している物と同じ洋服を買ったのに「自分が着てみるとなんか違う」って経験があるかもしれません。

それもそのはず。上でお伝えしたように、体型が違うから同じようなイメージにはならない!顔や太ってる・痩せてるだけの問題じゃない。
一人一人脚の長さも肩の広さも絶っ対に違いますから。

 

ちなみに「あの俳優は何着てもかっこいい!」とか思ったりするじゃないですか。
実は、有名人やモデルさんはブランド側が特注 (オーダー) で誂えてたりするんですよ。
もちろん一般にはプレタポルテ (既製服) という事で内緒にはなってますけど…
その人の体型に合わせて作っているのでカッコいいに決まってますよね、羨ましい。

最初はざっくりとでもいいので、自分の体型を客観的に知っておく事を覚えておいてください。

 

大丈夫。ファッションは顔じゃないから。

「いやいや、顔次第でしょ」なんて思っちゃうアナタ、
顔が全く関係ないとは言いませんが、

ほとんどの場合それは【好み】と【慣れ】の問題です。

顔はイマイチだけど雰囲気や空気感がトータル的にお洒落な人が周りに一人くらいいるはず。

 

雑誌やネット上の画像の首から上を隠して見ると、容姿に関係なくカッコいい人はカッコいいしダサい人はダサいと気付くと思います。
ファッションは体型で90%キマると言っても過言ではありません。「顔が良ければ何でも似合う」というのは都市伝説 or 偏見だと思ってください。

有名なパリコレクションに出ているモデルさんも顔ではなく体型で勝負・仕事をしていますよね。
大事なことは顔よりも体型

参照 : SAINTLAURENT 17ss

 

顔がいいことに越したことはないですが、絶世の美男美女でなくても洋服をカッコよく着る事はできます。洋服は顔じゃなく身体で着る。
もし、顔が全てだ!と思っていたら、その考えを今日捨てちゃって。

 

今までのキャラクターに "さよなら" 出来るかどうか

ファッションは顔ではなく体型に合わせる事が重要!
という内容をお伝えしましたが、

苦手意識のある人はきっと
「最初にどんな服を選べばいいのかわからない」といった問題が出てくると思います。

 

ここも重要なポイント。
最終的な結論から言うとまずは着たい服を着てみる。
丸投げのように感じるかもしれませんので、もう少し詳しく説明します。

以前アパレルに勤めていた頃、一日一度は聞く頻度が高いワード「何を着ていいのか、わからないんです」
安心してください、そんなふうに思っている人はかなり多いので、決してあなただけじゃない。

 

そして、そんな時は自分自身にこの質問を。

「自分が着たい服、好きな服装ってなんだ?」

この質問を考えたとき、ほとんどの人は着たい服や好きな服装がちゃんと「ある」んですね。

しかし、「自分には似合わない」と自己暗示をかけている人がほとんど。
自分のキャラじゃないから (似合わないと思ってしまう)。

という不安に縛られているパターン。
今までと違う服装をするのは怖いですもんね…

キャラクターを壊す

 

ファッション初心者の備忘録10 ~後編~ という記事で少し触れたのですが

「似合う・似合わない」の判断は「見慣れている・いない」でほとんど決まります。
もちろん例外もありますが、、

 

そして、見慣れているかどうかは自分も含めてなのが厄介なポイント。
"自分で"見慣れていないと、似合っていない気がしてしまうものなんです。
サングラスなんかはその典型。

王道パターンと言えるほど、
見慣れないキャラクター (服装) になれない = いつまでも自信が持てない
というループにはまってしまうんですね。

どんな人でも早いか遅いかの違いはあれど、ファッションにおいて、一度は自分のキャラクターを壊しています。
なので これまでのキャラクターに "さよなら" して
まずは着てみたい服を着ること。

今日から違う自分に変身するくらいに思っていて大丈夫です。
最初はかなり勇気がいるし、怖いと思いますけど、踏み越えちゃえばもう怖いものはなくなります。

 

雰囲気や空気感を作るイメージを持つと良し!

人それぞれ持っている雰囲気、空気感みたいなものがあります。

その雰囲気や空気感を含めてカッコよかったりお洒落だったりするので、
ファッションに苦手意識がある人は、服のジャンルを決めるより雰囲気や空気感のイメージを決める・作る事をオススメします。

憧れの俳優さんでもいいので、なりたい自分を想像するとよりイメージしやすくなるんですね。

エッジの効き過ぎには注意!

着たい服を着る事が一番ですが、それはあくまで常識の範囲内の事です!

この記事を読んでいるみなさんは大丈夫だと思いますが、
いきなりあまりにも尖った服装は注意が必要。

 

想像してみてください、
さえないあの人がある日突然、全身真っ黒のゴリゴリモードファッションで登場する場面を。
またはコテコテのBボーイになった姿を。
漫画やゲームの主人公のようなファッションでもいいです。
きっと受け手側のショックも想像を超えてくるはず。

モードとかストリートが好きで、日頃からそういったファッションの人だったら「今日は気合入ってるね」で済むかもしれませんけど、好きだからと言って最初から一般的にあまりにもはみ出した物は選ばないよう注意はした方がいいと思います。

ただ、これも【慣れ】の問題ではあるんですけどね。

失敗しても大丈夫。というか失敗した方がいい。

ファッションに失敗は付き物です。
最初は、着たい服でコーディネイトしたらバランスが悪かったなんて事ザラにあります。

大なり小なり最初は誰でも絶対失敗するもの。
周りにいるお洒落な人も過去に100%失敗してます。
というか…偉そうに話していますがワタシもいまだに失敗します。

 

結果的に失敗の積み重ねが【センス】になります。経験値なんですね。

失敗を経験しないと改善点や応用ができないんです。
失敗したら「みんなはどうしてるの?」って観察して、トライ&エラーの繰り返し。

その経験値が多ければ多いほど、絶対にセンスは良くなっていきます。

安心してください、
どれだけ自分で絶望的だと思っていても、成功打率は勝手に上がってしまうもの。
もう流行やメディアに踊らされて、わけのわからないモノを買うこともなくなります。

 

前提篇のまとめ

三歩

 

長文にお付き合いいただきありがとうございます。

Part 1では「基礎知識のもっと前」
前提3つのご紹介でした。

■まずは自分の体型を知る。
■ファッション = 顔という概念は捨てる。
■今までのキャラクターに "さよなら" する。

経験上、まずはこの3つを意識していれば徐々に苦手意識はなくなっていきます。
フョッションに自信が持てないアナタ!騙されたと思ってちょっと意識してみてください!

Part2では少し補足の内容をお伝えしたいと思います。
続きはコチラ

 

余談

余談のコーナーです。
ここでは【洋服は…】という小話を一つ。

良し悪しの話ではなく、言われてみれば当たり前の事実なのですが、
洋服は基本的に…標準体型をベースに作られています。

言い換えれば、
極端に標準から外れた体型の人が着用する事を想定して作っていません。

 

意図してサイズ感を作っているところはありますけどね。
特に、近年は細身体型に追い風ですが、逆に太身体型には向かい風な傾向があります。

この、「標準体型をベースにして作っている事実」は受け止めるしかないようです。

本文中に「痩せましょうって話ではない」と書きましたがどんな服でも様にならない (着れない) という段階であればここは引き締める事をお勧めしたい。
色々な洋服が着れると絶対に世界が広がりますから!

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